※基本的に説明ファイル等は1993年当時の表現のままです。 ・DARK DUNGEON+(2011年11月26日更新)Vecterにて公開中 昔、工学社のComputer Fan Specialという雑誌に掲載されたダンジョンRPGのバージョンアップ版です。 地下に広がるダンジョンを攻略して地下6階に住んでいるドラゴンを倒して下さい。 モンスターのデータなどは雑誌掲載版からかなり変更されています。 ・PON(2012年01月09日更新)未公開 昔ベーマガに掲載されたFM-7用のパズルゲームの移植版です(全10面)。 程々の難度ですので気軽に遊んでみて下さい。 ・15Puzzle(2011年12月22日更新)未公開 昔懐かしい15Puzzleです。 以前は全くスラスラ解けたのですが、久しぶりにプレイしたら全く解けなくなっていました・・・。 ・宝の塔(2011年9月15日更新)I/O'92/04に掲載 昔I/Oに掲載されたパズルゲームです。部屋の中の宝箱を集めて出口に行きましょう。全部で10面あります。8色で描画されていた掲載版に対して全てのグラフィックを4096色中16色で描き直しています。 当時、誰かがPC-98に移植していたのでそっち版もどこかに存在しているはずです(が、自分は持ってません)。 ・赤ずきん(2011年8月23日更新)フリコレ2号に収録・Vecterにて公開中 Oh!誌にもほんの少しだけ紹介された赤ずきんなのですが、やっと整備が終わりました。 タイトル・エンディング画面の追加や動きの修正などフリコレ版に比べてだいぶ改良してあります。 ・フライングカーペット(2011年8月18日更新)Vectorにて公開中 反射神経ゲームです。飛び回るカーペットから落ちないようにして下さい。 思い付きだけであっという間に組んだプログラムです。 ・リバースマスター2000(2009年5月29日更新)Vectorにて公開中 リバーシです。戦況によってコンピューター側のキャラの表情が変わります。 タイトルは当時チェスマスター2000というソフトがあったので、そこからパクっています。 ・トロピカルアイランド(2009年5月29日更新)未公開 I/O誌で8ビットの各機種用にあったパズルゲームの移植版です(投稿してボツになりました)。久しぶりにプレイしてみたのですが、頭がだいぶ弱体化していて2面が突破できなくなっていました・・・ というか、ちょっと難しすぎですねこれ。 ・B-BRAKER(2009年5月31日更新)Vectorにて公開中 ブロック崩しです。アルカノイドみたいにパワーアップアイテムが降ってきて、弾を撃ったりできます。 8×8ドットを1単位とした動きなのですが、バグ取りがとにかく大変で、ボールがあらぬ所に食い込んだりするのを防ぐのにえらい手間がかかりました。こいつもI/Oに投稿してボツになりました。 ・BAU(2009年6月05日更新)ベーマガ'93/02に掲載 パズルゲームです。その昔ベーマガに掲載されました。 詳細に関しては添付のREADMEファイルをご覧下さい。 →コンパイル版を付けましたので、F-BASIC386が無くても遊べるようになりました('11.12.22追記) ・3D-MAZE(2011年10月29日更新)Vectorにて公開中 簡単な迷路ゲームです。RPGを作るために自動迷路作成プログラムと3Dダンジョン表示プログラムを開発していた際に副産物として作りました。迷路の中を歩き回って宝石を拾い集めるのですが、ところどころで迷路が切れているのでうまく爆弾を使って壁を吹き飛ばしましょう。 ベーマガに投稿したのですがボツになりました。 (※F-BASIC386が無くても動作するようになりました。また、爆弾が使えないバグを修正し、色々と改良を加えました(2011年10月29日)) ・PEDIT16(2009年6月30日登録)Vectorにて公開中 マウスで操作するF-BASIC386用のパターンエディター+パレットエディターです。4096色中16色モードに対応しています。当時、FM-7/PC-88からTOWNSに代わって一番嬉しかったのが32K色モードではなく、この640×480ドットの16色モードでした。8ビット機で作ったパターンをきれいに作り直すのは実に楽しい作業でした。これが完成するまではマウスではなくカーソルキーを使うプログラムを自分で作って使用していたのですが、8ビット機と違ってドットが多くて大変でした。これができてからはパターン作りがずいぶん快適になりました。 このプログラムはI/Oに投稿したのですがボツになりました・・・。 なお、動作には別途F-BASIC386が必要となります。 (※ファイル操作系のエラートップ処理を追加しました'10.06.29) ・PONEX2(2010年7月05日更新)Vectorにて公開中 全25面のパズルゲームです。自分が一番ノッていた頃の作品で個人的には一番気に入っています。当時、TOWNSの市販ゲームがなかなか出てこなくて、こいつにご褒美画面を付けて同人ソフトにして売ろうなんて話もありました・・・ フリコレのどれかにも入っています。 これの前のPONEX(1)はFM77AVにも移植されたらしいです。 ・Mister(2010年7月20日更新) 某データ○エスト社のテキスト推理アドベンチャーのパロディです。 24年ぶりにグラィックを追加しました。コンパイル版にしたためF-BASIC386も不要になりました。 (2014年7月27日更新) ・宝の塔2(2010年9月30日更新) 昔I/Oに掲載された「宝の塔」というパズルゲームの続編です。 超高難度にするつもりが今プレイしてみると意外と簡単でした・・・ →フリコレ9号を見ていたら入っていました('10.10.08追記) |