ここではTOWNS関係の小技を集めていこうと思います。 当時は色々あったのですが、長いブランクの間にすっかり忘れてしまったので、昔の資料をポツポツ調べています・・・ ①F-BASIC386のFILESの隠し機能('09.06.30) F-BASIC386でツール類を作る際に最も困る点がFILE管理機能がほとんど無いことでした。これを何で隠し機能にしたのか本当に疑問です。 ②F-BASIC386のBEEPの隠し機能('10.07.03) これも普通に隠さなければ便利だったでしょうに・・・。まあ、Oh!誌で早いうちに公開されていたので当時の大半のユーザーは知っていたでしょうけど。 ③F-BASIC386の隠し機能表示('10.09.30) だから何でわざわざ機能を隠すのか・・・。 ④Towns MENUの小技:キーによるウインドウ操作('10.10.03) 普通に便利な機能ですね。 ⑤F-BASIC V3.0 ⇒ F-BASIC386移植時の基本事項('15.02.09) CIRCLE文の扱いに注意が必要です。 ⑥32768色モードへの写真データ取り込み('15.02.09) 一般的なTif形式の画像はTOWNSで読めないことが多いため、使用するにはちょっと工夫が必要です。 昔は本当に自分の手足のように使えたTOWNSなのですが、今起動するといろんな操作が思い出せなくて四苦八苦です・・・(F-BASIC386など、SYMBOL文の細かなオプションまで暗記していて、大学の授業中にノート上でプログラム組めてたのですが・・・)。 |